$ 0 0 連続少年切り付け魔事件(れんぞくしょうねんきりつけまじけん)は1963年3月14日から1964年10月10日までに、東京都西北部で発生した6歳から14歳までの少年の下腹部などを切りつけられた連続傷害事件である。「杉並少年通り魔事件」とも呼ばれる。